かわいいの教科書

なりたい自分への近道〜色の基本知識〜

2020.5.5

こんにちは!cottonスタッフの紬です🎀
今回は「色」についてのお話です。あまり気にしたことがないかもしれませんが、実は人間の脳って、色の情報に騙されやすいんです。
という訳で今回は色の基礎の基礎💡知っていそうで知らなかったお話です〜🦎

色には「イメージ」がつきもの

この2枚のイラストを見てください。左の箱と右の箱、どちらが重そうに見えるでしょうか?

では、この2枚なら?どちらがより寒く見えるでしょうか。

今あげた例は、皆さんもご存知かもしれません。暗い色の箱は重そうに、背景が青いとより寒そうに見えますね。実際は同じ重さ・同じ温度だとしてもです。

このように人間は、色に対して無意識に様々なイメージを抱きます。つまり、色を上手く利用できれば、自分のコーディネートの印象を思い通りに操作することが可能になるかも…!

 

色の重さ

「白い箱は、黒い箱よりも軽く感じる」というのは、多くの方がご存知だと思います。”重厚感”という言葉もあるように、人は色に重さを感じるんですね。

白というのは一番明るい(明度が高い)色です。逆に黒は一番暗い色。基本的には明るい色ほど軽く見える傾向にあります。
寒色より暖色が軽く見えやすい傾向もありますが、これは例外があるので参考程度でOKです◎

この”色の重さ”を利用したいのが、トップスとボトムスの合わせ方。

重たいものを下に・軽いものを上に置くと、安定感がありますよね。同じように、トップスを明るい色に・ボトムスを暗い色にすると、重心が下の安定感あるコーディネートになります。
逆に、トップスを暗い色・ボトムスを明るい色にすると、重心が上になるので軽やかなイメージになります。好みによって使い分けてみましょう😋

痩せて見える色・太って見える色

色の重さについて、暗い色の方が重く見えるよーという話をしました。

ですが皆さん、「黒い服の方が白より痩せて見える」って聞いたことないですか?重く見えるってことは嘘…?

答えは、その説が正しいです。黒い服の方が痩せて見えます。
その矛盾のような現象は、なぜ起こるのかというと…

先ほどの重さの話は、あくまでも「重量感」の話なんです。強いて言えば、ずっしりと詰まっている感じ。

対して痩せて見えるというのは「面積と体積」のお話。同じ体重でも、筋肉質な人の方が痩せて見えるのは、身体の表面積や体積が少ないからです。
なので、膨張色(=大きく見える色)を着ると、比較的身体が大きく見える。つまり太って見えやすいという訳なんです。

ちなみに、膨張色は白に代表されるように、明るく淡い色ほど大きく見えます。痩せているのが気になる方はあえて取り入れたり、ウエストだけ暗い色を入れてメリハリをつけるなどすると効果的◎

派手な色・地味な色

色による「派手・地味」の印象には、色の彩度が関わっています。よく原色は派手と言われますが、実は原色だけでなく、くすみがなく鮮やかな色全般を「派手」と感じるんです。
もし彩度というのがぴんとこなかったら、虹の色を思い出して見てください。絵の具に白も黒も混ぜないで作るあの色。それががいわゆる「一番派手」な状態で、そこに白や黒・灰色が混ざると、色味が薄くなって「地味な色」になります。
☆ややこしいですが、色の濃さではなく色味の鮮やかさに注目します

コーディネートを考えるときは、この「派手な色」の面積が多いほど派手に、「地味な色」の面積が多いほど落ち着いた感じになると覚えておきましょう。(当たり前のこと言ってる気がする。。。)

コーディネートしてみてから、地味だな…と思った時などは、小物やバッグなどを鮮やかめな色にしてみると全体をまとめやすいです◎

色の温度と感情

「寒色」「暖色」という言葉がありますね。青や水色などは冷たく、赤やオレンジなどは温かく感じます。
これが実は、物質的な温度のイメージだけでなく、「クールな人」「情熱的な人」など性格のイメージにも繋がるんです。言葉通りではあるものの、なりたいイメージが決まっている場合は、連想される色を取り入れるとぐっと近づきますよ!

色を味方に

今回解説したのは、色が人に与えるイメージの一部です。これだけでも、自分の得ている視覚情報の中の「色」の重要度をご理解いただけたのではないでしょうか。

次はこだめさんによるパーソナルカラー(その人に似合う/調和する色)の解説があるので、今度は色を味方につける術を、ぜひ身につけてください٩( ‘ω’ )و



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